株式会社西野シーリング

NEWS2019年09月20日

防水工事での注意点について

◎シリコン系のコーキング剤は汚れに注意

コーキング剤には高い防水性を持つ素材が用いられますが、素材によっては注意すべきポイントがあります。

 

シリコンタイプ

建物のひび割れた部分などを埋め合わせるため、防水工事に使用しますが、注意点として、汚れがあります。コーキングした部分からシリコンオイル染みだして汚れを吸着するため、薄暗く変色し目立ってしまいます。そこで、人目につく場所の防水工事を行うのであれば、ウレタン系のシーリング剤を選ぶのも判断の一つです。

 

◎防水シートは重ね代部分の施工が重要

広い面積の防水工事を行う場合には、防水シートを使用しますが、注意点として、丁寧な施工が行われていなければ、防水シートが持つ本来の機能が発揮できません。

防水シートを使う注意点は、きちんと重ね代を確保する事です。シートとシートの間には、どうしても隙間が生じます。そのためシート間を重ね合わせて、水の浸入を防ぐ必要が出てきます。この際に、継ぎ目を重ね合わせて施工できているかどうかが重要となります。

また、防水シートを固定するためのタッカーも適切な間隔で施工しているかが肝心です。

 

◎サッシ周りは浸水しやすいため注意が必要

住宅で浸水しやすい箇所であるのが、サッシ部分です。住宅の施工時にサッシ部分の隙間が残ったままだとそこから雨水が浸入します。そのため住宅のサッシ周りに浸水がないかどうか、重点的にチェックを行います。

注意点であるのが、一度コーキング剤などでサッシの隙間を埋めたとしても再び隙間が生じる問題です。原因の一つは、肉痩せするコーキング剤を使用したためです。この場合、再びコーキング剤で隙間を埋め合わせます。また他にも、コーキング剤がサッシ周りから離剥してしまい、浸水を引き起こすケースに注意が必要です。シリコン系などのシーリング剤は、塗装とあまり相性はよくありません。そのため防水工事を一度施工した部分が、剥がれる場合があります。

家を守るためにメンテナンスの優先順位を知ろう③

家を守るためにメンテナンスの優先順位を知ろう②

家を守るためにメンテナンスの優先順位を知ろう

外壁の定期的な住宅リフォームってどんな事をすればいいの?

シーリングの工法!

確実な防水工事のために重要な作業

外壁塗装の耐用年数を長くする方法について

カビがもたらす影響について

外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリットとは

防水対策にシーリングの打ち直しは必要?②

防水対策にシーリングの打ち直しは必要?

外壁塗装のDIYはやめておく方がいい!?〜後編〜

Copyright © http://nishino-sealing.net All rights reserved.