株式会社西野シーリング

NEWS2021年03月19日

シーリング工事の基礎知識とシーリング材の種類

シーリング工事とは、「建物の外壁ボード間のつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」など、

動きの多い目地または隙間などに高度の防水性・機密性等を確保することを目的とした

工事のことです。

シーリング工事を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。

さらに、地震で建物が揺れた時や強い風の風圧を受けた時に、

目地(部材間の継ぎ目)の動きに追随、伸び縮みをし、

建物を漏水等から守ることがシーリングの主な理由です。

しかし、常に外部環境にさらされるシーリング材は、太陽の紫外線の影響を受けて、

約5年経過するとひび割れ、肉やせ、はく離などの劣化がはじまります。

建物の隙間を埋めたシーリング材がその役割をしっかりと果たすには、

定期的なメンテナンスが必要です。

建物の外壁のシーリング工事には、次のようなシーリング材が使われます。

 

シーリング材

埋める部分の形状が定まっていない場所に使います。

一般的にシーリング材、コーキング材という場合は、

不定形シーリング材のことを指しています。

弾性シーリングあるいは弾性シーラントとも呼ばれ、

施工時には高粘着性のある不定形材料の総称です。

使用する前は、私たちに身近な歯磨き粉のようなペースト状をしていて、

シーリングを施したい隙間に充填すると、変化を起こしてゴム状に硬化します。

不定形シーリング材には、次の二種類があります。

 

▶︎1成分形(湿気・乾燥硬化型)

空気中の湿気と反応し硬化するタイプと、空気中で乾燥硬化するタイプがあります。

 

▶︎2成分形(反応硬化型)

空気中の湿気や酸素と別途用意した硬化剤と混ぜることで反応し硬化します。

2成分型は1成分形と、基剤と硬化剤を混合し反応により硬化します。

 

1成分形と2成分形は、さらに耐候性・耐久性・及び耐熱・耐寒性などに優れた

シリコン系シーリング材、塗装との密着性に優れたポリウレタン系シーリング材、

ALC(軽量気泡コンクリート)と呼ばれる外壁パネルによく使われる

アクリル系シーリング材など、成分によって約15種類に分けられます。

 


大阪府の戸建てサイディングのシール工事は株式会社 西野シーリングにお任せ下さい。


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